PTA会報「同窓生シリーズ」に岩永嘉弘さん(8)が寄稿

平成28年3月8日発行のPTA会報141号の「同窓生シリーズ」N0.89に岩永嘉弘さん(8回)が「ジャーナリスト志望から雑誌記者、そしてネーミングの第一人者へ」と題して寄稿されています。
岩永さんは、出版社「光文社」雑誌記者時代に出会ったデザイナーに頼まれて書いたコピーがグランプリを獲得したのを機に、28歳でコピーライターに転向されました。
そして、1970年代後半にテレビ番組「11PM」のある企画で「ふんどし」を”ジャパンツ”とネーミングし、それが反響を呼んで本の出版、ネーミングの依頼が殺到するなど、ネーミングの第一人者としての地位を固められました。
岩永さんは今日までを振り返って、出会いを大切にしたからこそ新たなチャンスを掴むことができた、大切にしなければ新たな転機は訪れない、と人との出会いの大切さを説かれています。
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