「進路部通信」第38月号に竹内志津佳さん(18回 医師)が寄稿

 平成30年 9月8日発行の母校『進路部通信』第38号に竹内志津佳さん(18回)が「医師としての人生を想う」と題して寄稿されました。

 竹内さんは平成28年度の同窓会総会で、18回生を代表して「親の在宅介護を通して見た地域医療の現状」と題して講演され、自らリアルタイムで背負われている現代医療の抱える重い課題を、多くのデータを交えて語られました。

 今回の『進路部通信~先輩からの言葉~』では、母校に少なからずいる医師志望生徒に、医療現場を熟知した先輩から体験談を寄稿して欲しいと学校から依頼され、竹内さんにお願いしたところ多忙中にも拘わらず快諾頂いたものです。 竹内さんは原稿の中で、研修医仲間と自ら3K(危険、汚い、過酷)と呼んでいたブラック企業並みの研修医時代、35歳で結婚を機に3Kから足を洗い北大に所属した札幌時代、米国衛生研究所留学時代、帰国後に予て心に抱いていた僻地医療に身を投じ、島根県山中5年、長崎県と愛媛県離島に11年、合計16年間の僻地医療に携わった体験を感慨を込めて綴られています。

 現在は石川県小松で内科の勤務医をされている竹内さんは、僻地医療の体験から得た数々の知識や教訓、海の宿のような診療所住宅の二階にご両親と川の字で寝た日々の幸せ、など医師として過ごしてきた半生を振り返られています。

 寄稿内容はこちらからご覧ください。竹内さん寄稿記事は『進路部通信』3ページ下段から4ページにあります。