七夕会(朝陽12回生同窓会)

1)会合名 『七夕会(朝陽12回生卒業55周年同窓会)』
2)日 時 2015年7月7日(火)13:00~16:00 3
)場 所 東天紅新宿オペラハウス店(オペラシティ―ビル54階)
4)出席者 77名(来賓3名含む) ※出席者名簿76名から、当日2名欠席
5)来 賓 吉江先生、中野先生、朝陽同窓会 宮﨑副会長
6)内 容
 ・村田代表幹事様の乾杯の後、来賓の中野先生と吉江先生が祝辞を述べられました。
 ・中野先生からは、もう少し健康な体で、皆さんとお会いしたいとご高齢で足元不如意な状態を申し訳ないとお詫びされていましたが矍鑠とされており、教え子たちとの会話を楽しんでおられました。
 ・吉江先生は大きな声でお元気にご挨拶された中で、中野先生との新宿高校の教員になる前の出会いの話をされていました。  
 ・吉江先生のお話の中で中野先生が、終戦間際には学徒動員で長野県上田の航空隊で、特攻訓練を受けていたとのことでした。  
 ・母校の現況と100周年記念事業の紹介とのことで宮崎がご挨拶、現況報告、そして会費の納入と募金の願いをしました。  
 ・12回の幹事の方から今回の募金に関して、12回生の個人に加えて12回の組織として語呂の良い数字で『12万円を寄付』する旨のお話がありありがたくお受けしました。  
 ・来賓の吉江先生とお話した際に、卒業生ではないが教員としてもぜひ募金したいとのお話がありました。
 ・その際に、今まで他の先生方はどうしているかということと、どのくらいの寄付が良いかを聞かれましたので、あくまでも可能な金額でお願いしますとの回答をいたしました。  
 ・独り言のように5万円から10万円位かなとのことでしたが、コメントは控えさせていただきました。  
 ・また他のメンバーの方々からは、同窓生のいる「企業や団体」への組織からの寄付活動について質問がありましたが、今後の「募金委員会」の課題として話を承りました。  
 ・特に丸井の青井先輩や、ゼンショーの小川先輩のところへのお願いもアドバイスされました。これまた今後の課題として承りました。   
 ・12回生の映画監督の仲倉様からは、100年史の編集に参加したい旨の要望がありました点も付け加えておきます。  
 ・仲倉さまは、新宿高校時代の「新聞部」とのことで、歴代の新聞部のデジタル版を使ってより詳細な歴史を纏め上げたいとの御意向でした。  
  ※100年史プロジェクトチームメンバーになっていただく方向でご検討ください。
   以上