朝陽同窓会副会長の10回生小泉公生さんが、かねて病気静養中のところ3月21日午前3時20分に逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。 なお、ご葬儀は家族葬にて執り行われますので、ご会葬はご遠慮くださいとのことです。

３月１９日新宿ライオンで第１６回の朝陽クラブが開催されました。麦田浩一郎さんに「歌舞伎『助六』への出演」という講演をしていただきました。

母校卒業式が３月１９日に行われました、３１７名の卒業生が社会に、大学進学にと巣立って行きました。

学校の休みに合わせ事務局も、３月24日(月）から４月４日(金）まで休みと致しますのでご了承ください。

平成26年3月10日発行のPTA会報135号「同窓生シリーズ」に34回横田康子さんが「日本文化・芸術を世界に広めるために」という題で寄稿されています。 昨年2月のキャリアガイダンス（学校による進路講演会）での講演が好評だったことから、多くの保護者の皆さんにもその内容を紹介したいというPTA広報委員会の希望で寄稿されたものです。

15回池辺晋一郎さんのオペラ『てかがみ』が、3月28日(金),30日(日)の両日14時開演で、横浜みなとみらいホール・小ホールで上演されます。
このオペラを『渾身のオペラ　―　戦争とは？ 平和とは？ それは語り継ぐこと』と呼び、情熱を注ぎ込んだ2001年の作品です。 詳しくはこちらのリーフレットをご覧下さい。

朝陽同窓会にファックス専用の回線を設置しました。番号は050-3730-0138です。どうぞご利用ください。

3月5日朝4:00放送のNHKラジオ深夜便「あすへの言葉」で、38回阿部浩一さんがインタビュー形式で出演されます。
題名は「福島の歴史・文化遺産を守りたい」。

第8回全国高等学校囲碁選抜大会関東ブロックで、現役生の神子素さんが第2位になられ、 3月22日に開催される全国高等学校囲碁選手権大会に出場されます。神子素さんはその証として推薦証を受賞され、また立派な碁盤と碁石を受領されました。

東京ガスの発表によると、広瀬道明副社長(63)が４月１日付で社長に昇格するとのことです。広瀬道明さんは新宿高校昭和44年卒の21回生です。東京電力社長の広瀬直己さんも新宿高校卒（昭和46年卒・23回生）ですが、同姓は全くの偶然でお二人の間には血縁関係はないとのことです。

１月２６日（日）、２７日（月）に推薦入学者選抜試験、２月２４日（月）に一般入学者選抜試験が実施され、その間は学校への立入が禁止となります。このため、１月２７日（月）、２月２４日（月）両日は事務局も休業となります。ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。

平成26年1月20日、41回青山雅英さんが「ナガサキの原爆を撮った男」（評伝・山端庸介）という本を論創社より刊行されました。

旧師　因藤龍彦先生が本年の１月３日に肺炎のため逝去されました。
因藤先生は昭和57年４月から平成元年３月まで７年間母校国語科で教鞭をとられました。
３８回３年Ａ組担任。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

平成24年12月18日発行のPTA会報134号の「同窓生シリーズ」に54回百瀬晴海さんが紹介されました。百瀬さんはいま『鉄道ジャーナル』の小田急線の70駅をエッセイとともに毎号、版画で紹介するなど、活躍中の若手女流版画家として注目を集めています。母校90周年記念誌の表紙にも百瀬さんの版画が使われています。

15回横田尭さんが館長を務める、松本記念音楽迎賓館が「シニア倶楽部世田谷版」で紹介されました。

平成25年12月15日に第29回になる六声会合唱団の演奏会が新宿文化センターで開催され、会場の聴衆から大きな拍手を受けました。
六声会では新人の参加を歓迎します。ご希望の男性は是非一度練習場においでください。

青柳同窓会長の年頭の辞を掲載いたしました。

朝陽同窓会事務局は１２/２4（火）〜１/７（火）まで冬季休暇です。 ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。

29回大原悦子さんが福音館書店発行の「こどものとも」６９４号に「カタッポ」を発表しました。こちらの佐藤先生による紹介をご覧ください。

日経キッズプラスの失敗しない学校選びのために！と題した「偏差値のカラクリ」という特集のなか、高校受験欄の78-79ページに「予備校顔負けの進学指導体制で都立トップに肉薄」と新宿高校の近年の躍進ぶりが、進路指導部各教諭への取材をもとに紹介されています。（同誌は日経BPマーケティング社から発刊。現在はテーマごとに不定期で発刊）

28回坂本秀昭さんが2014年1月16-20日「めくじら尺」、3月15-16日「冬物語」に出演します。

平成25年11月38回阿部浩一さんが「ふくしま再生と歴史・文化遺産」という本を�且R川出版社より刊行。

小俣盛男先生（平成２５年１月２２日逝去　享年８０歳）
教科科目：社会科日本史、　　担任：２４回Ｈ組
在勤期間：昭和４３年４月〜４８年３月
新宿高校より東京都教育委員会指導主事、文部省教科調査官、信州大学教授
謹んでお悔やみ申し上げます。

快晴に恵まれた11月22日(金)、埼玉県の大宮国際カントリークラブで行なわれました。団体戦は戸山が制し、これで通算成績は戸山の4勝1敗となりました。

11月20日(水) 新宿ライオンで開催されました。当日は垂水尚志さん（15回）に「新幹線に見る鉄道技術の変遷と鉄道総研の役割」というご講演をいただきました。

10月19日(土) 東工大、すずかけ台キャンパスで開催された「高校生バイオコン」で新宿高校生物部が３ 位に入賞しました。

10月28日(月)母校で大学分野別模擬講義が実施されました。卒業生からは　26G藤井毅さん、43B阿部賢一さん、44H関嶋政和さん、の方々が母校2年生を前に、それぞれの専門分野について講義をされました。

平成22年3月に定時制課程が85年の歴史に幕を閉じて3年になる今年10月20日（日）に新宿プリンスホテルで記念同窓会を開くのを記念して平成２５年９月に建てられたものです。

10月16日に予定されていた第３６回代表幹事会は台風のため中止となりました。

平成25年6月22日開催の戸山高校城北会との交流戦は、四谷ブリッジセンターにて、双方6ペアで3チーム、8ボードのチーム戦を3ラウンド実施し、ＶＰ94：86で初勝利、2連敗だった過去2戦の雪辱を果たしました。

10月5日に日比谷公会堂で開催されました。小雨模様ながら新宿高校からはOB・OGおよび母校音楽部メンバーなど５０名ほどが参加しました。当日の模様はこちら、校歌歌声を収録したムービーもあります。

11月11-17日に銀座幸伸ギャラリーで15回永井さんが絵画展を開きます。詳しくはパンフレットをご覧ください。作者略歴や画風はこちらから。

新聞広告等でお気づきかと思いますが、9月9日発売のAERA 9月16日号に「日比谷、西、八王子東、新宿・・・名門都立高の人気復活」という記事が掲載され、その中で母校の最近の躍進ぶりが、校長の言葉や校舎の写真入りで紹介されています。

9月7日(土)、8日(日）に行われた今年の朝陽祭は、盛況のうちに幕を下ろしました。バレーボール部と放送研究部にお願いした朝陽同窓会の特別展示には、多くのOB・OG、現役生部員が来場され、久々の再会にまた交流に花が咲きました。
来年度に展示を希望される部がありましたら早めに事務局までご連絡ください。写真はこちらをご覧ください。

8月25日に館山寮の閉寮式が行われました。地元関係者の他、閉寮作業に駆け付けた水泳部OB・OG、寮運営スタッフなど17名が集まり、約40日間に及ぶ夏季開寮期間を振り返りながら歓談しました。

遅い夏休みを事務局員が取るため、8月26日(月）から8月30日(金）の一週間、事務局もお休みとします。よろしくお願いします。

中22/１回生の旧師佐藤喜一先生が、5年ぶりとなる新刊「幾山河こえさり来つれど」を出版。先生のお手元に謹呈用在庫あり。ご希望の方は先生ご自宅宛、葉書でお申し込みください。残部僅少、先着順です。

学校が停電のため、明9日（金）の午後は事務局もお休みとします。よろしくお願いします。

昭和３５年卒業（１２回）の七夕会が７月６日に開催されました。昨年の七夕会の報告と併せて、こちらからご覧ください。

昭和３５年卒業（１２回）の七夕会が昨年5月に古稀記念文集を発行しました。昭和３０年代前半の社会・学校の雰囲気が厚く感じられる感動的読み物となっています。文集発刊の報告書はこちらです。これから同期会文集を発行する参考になります。

７月23日に館山寮の開寮式が行われました。地元関係者の他、母校体育教師、臨海教室応援の水泳部OB・OG、寮運営スタッフなど33名が集まり、翌日からの平成２５年度臨海教室の無事故を誓い合いました。

第35回代表幹事会が7月20日（土）、東京ガス四谷クラブ4階会議室で行われました。 41名の出席者は「母校100周年に向けて何をするべきか」について熱い議論を交わしました。会議および懇親会の模様はこちらからご覧ください。

(財)朝陽会は水上寮の今後のあり方について検討するため、7月13日(土)に役員及び事務局による現地調査を実施。事務局では、今回の視察の結果を踏まえ、今後の水上寮のあるべき姿について案を作成し、近々理事会に図る予定です。

７月11日発行のPTA会報133号の「同窓生シリーズ」に15回垂水尚志さんが紹介されました。また、前号132号には本年5月に朝陽同窓会長に就任された、15回青柳正規さん（当時、国立西洋美術館長）も紹介されています。

朝陽囲碁クラブの活動日は第 1火曜日 と第 ２土曜日 でしたが、 同じ週になって しまう ことが多いため、８月から第２土曜、第４火曜に変更されました。
従って、８月は１０日（土）と２７日（火）です。詳しくはこちらをご覧ください。

多摩ニュータウン朝陽会の総会が、7月6日(土）18:00〜京王プラザホテル多摩にて開催されました。旧師の岩波裕治先生、佐藤喜一先生、六中18回の大先輩、小野一男さん以下、26名の方々が集まり盛大な楽しい会が開かれました。

7月6日（土）16時より、札幌グランドホテル層雲の間(17階) で第30回 北海道朝陽会が開催されました。中20回生から59回生までの24名の出席がありました。

母校の花壇に、中曽根元総理大臣が名付親のバラ「プライムミニスター・ナカソネ」が見事な花を咲かせたことを報告に、朝陽バラ会塩田会長、手島副会長が6月25日(火)虎ノ門の事務所に元総理大臣を訪問しました。

俳優であり作家でもある10回生中村敦夫(本名：遠藤淳雄）さんから、流浪の俳人「種田山頭火」を取り上げた朗読劇のご案内が届きました。ご自身のライフワークとなるのではないかとのことで、是非多くの皆様に来場いただきたいとのお手紙が添えられています。

本年５月２５日開催の同窓会総会において、新たに会長に選出された15回青柳正規さん（独立行政法人国立美術館理事長兼国立西洋美術館長）が７月８日付で、文化庁長官に就任されました。

平成２５年度朝陽同窓会総会が５月２５日母校視聴覚室、懇親会が新宿ライオンで開催されました。
１６０名以上の方々が参加され、懇親会も会場ぎっしり満員で旧交を温めあいました。
総会の模様はこちらからご覧ください。　懇親会の様子はこちらからご覧ください。

館山寮（塩見寮）が７月１７日から開寮します。
同窓会員のふるってのご利用をおまちしております。

朝陽同窓会新25回の卒業40周年記念同期会 『Project40』は、予定通り6月 22日（土） 新宿ワシントンホテルで無事終了しました。
皆さん、定年を間近にして、忙しいためか、今回は前回(35周年)と比較しますと、参加者は約50名程減ってしまいました。
当日の模様や主席者リストなどこちららからご覧ください。

平成25年８月５日(月）から１１日(日）まで銀座幸伸ギャラリー2Fでお二人の展覧会が開催されます。皆様のお出でをお待ちします。

１１回生の渥美育子さんがPHPビジネス新書から今般出版されました。

活動がなかなか活発な様です。

６月２３日(日）の１７時から東京国際フォーラムで開催されるオリンピックコンサート２０１３に母校の音楽部が出演します。ぜひ応援してあげてください。

好天の５月１９日(日)に軟式野球部ＯＢ会は、現役とのＯＢ戦を母校グランドで開催し、そのあと新宿満月廬でＯＢ会を開催しました。参加者は５7名でした。

ロサンゼルスとニューヨークにてそれぞれランチ会が開催しました。少数ながらも和気あいあいと楽しい時間を過ごすことができました。

先般お送りした「朝陽」62号の卒業30周年記念寄稿特集のうち22ページ、Ｆ組森谷(松下)真由美さんの原稿の後半部分が落ちていました。
お詫び申し上げるとともに全文を掲載します。「朝陽」(前)編集長 西出紀久

坂本さんが演劇倶楽部「座」の本公演に出演されます。演出は壌晴彦さん、演目は「野菊の墓」です。新宿御苑前のシアターサンモールにて６月２７日(木)〜３０日(日)までです。観劇ご希望の方は、坂本さんまでご連絡ください。

池辺さん(１５回)は本年９月１５日（日）に７０歳の誕生日を迎えられます。その誕生日当日の午後３時より、東京オペラシティコンサートホールにて同ホール開館１５周年記念委嘱作品「交響曲第９番」が世界初演されます。

２０回生の服部(堀内）牧子さんの展覧会が開催されます。お立ち寄りください。

物理の有賀健治先生が昨年の８月２５日に逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

京成電鉄系の３つのバラ園が、バラ育種家で著名な鈴木省三さん(中５回）の生誕100年記念イベントとして、共通のチケットを出すとの事です。
鈴木先輩の偉大な足跡に改めて感服いたしました。

今年もバラ会の方々の丹精込めた美しいバラの花が目を楽しませてくれています。
新宿御苑の行き帰りの人達も足を止めていました。正門脇のつるバラはこれから増々見頃になります。

ロサンゼルス春の会と、ニューヨークランチ会が開催されます。
どちらも５月ですので出張等でアメリカにいらっしゃる方は是非お気軽にご参加ください。

２８回代表幹事の内藤淳さんからのお知らせです。２８回生の有志５名(森信也氏、石川津世志氏、福井加津男氏、三宅達也氏、大塚泰弘氏)で結成している「キンタバンド」のコンサートが５月１９日(日)１３時半から表参道の「ラパン・エ・アロ」にて開催されます。

４月１０日（水）に代表幹事会が開催されました。

東京大学教授の松浦さん(２０回)がドイツの宗教改革者マルティンルターの研究に貢献した実績を認められ、日本学士院賞及び恩賜賞の受賞が決まりました。
授賞式は６月です。

学校からの発表によれば、東京大学２名、一橋大学１名、東京工業大学３名など国公立大学に８５名(＋既卒９名)、また私立大学に７３８名(＋既卒２２０名)と現役進学率は８３.７％になっています。

母校の第６８回入学式が４月８日（月）に行われました。朝陽同窓会からは吉村幹事長と西出事務局長が列席しました。今年は男子１５４名、女子１６７名で計３２１名の新入生が門をくぐりました。